園の特色
子どもの動きが見える環境・・・
総面積3994平方メートルの園内には平屋建ての保育室とホールがあり、職員室からは全ての保育室が見渡せる環境となっています。全園児が伸び伸びとあそべる広い園庭は、運動会などすべての行事を園内で行うことが可能です。
豊かな自然の中で・・・
植物や生き物などから季節の移り変わりを感じられるよう自然環境を大切に考えています。
園庭のどろんこ山では泥の感触を感じ、草花にはたくさんの昆虫が集まり、木の枝に野鳥が巣を作り雛がかえることもあります。
園庭の大きな落葉樹は、緑の風を吹かせ、涼しい木陰をつくり、落ち葉が舞い、暖かな日だまりとなり、子ども達に四季を感じさせてくれます。
園庭のどろんこ山では泥の感触を感じ、草花にはたくさんの昆虫が集まり、木の枝に野鳥が巣を作り雛がかえることもあります。
園庭の大きな落葉樹は、緑の風を吹かせ、涼しい木陰をつくり、落ち葉が舞い、暖かな日だまりとなり、子ども達に四季を感じさせてくれます。
小動物との触れ合いから・・・
園内には6匹のうさぎがいます。子ども達がうさぎの世話を行いながら、時には新しい生命の誕生や死と直面し生命の大切さや関わり方関わり方を学んでいます。
学年・クラスの枠を超え・・・
全園児が一緒にあそんだり、クラス同士の交流を積極的に行うことで、子ども達はクラスの友だちだけでなく異学年との関係もどんどん広げています。
みんなに見守られ、みんなで支え合いながら・・・
子ども達は年齢別の8クラスに分かれていますが、担任だけでなく全職員で全園児と関わり子ども達の成長を見守っています。
また、園庭開放や母親のサークル、おやじの会などを通して親同士が親しくなり、子ども達は親以外にも多くの大人に見守られながら育っています。
親同士もお互いに助け合い、楽しい子育てができる環境をつくっています。
また、園庭開放や母親のサークル、おやじの会などを通して親同士が親しくなり、子ども達は親以外にも多くの大人に見守られながら育っています。
親同士もお互いに助け合い、楽しい子育てができる環境をつくっています。
子どもが快適に過ごすために・・・
制服・制帽はありますが、行事等で指定された日以外は私服で登園されても構いません。
子どもにとって着心地の良い服、動きやすい服、肌触りの良い服など、一人ひとりの子ども達が園内で快適に過ごせることを最優先しています。
園生活の中で服が汚れたり、濡れたりしたら自分で服を選び着替えるという日常当たり前な生活を繰り返し、着替えの方法等も覚えています。
子どもにとって着心地の良い服、動きやすい服、肌触りの良い服など、一人ひとりの子ども達が園内で快適に過ごせることを最優先しています。
園生活の中で服が汚れたり、濡れたりしたら自分で服を選び着替えるという日常当たり前な生活を繰り返し、着替えの方法等も覚えています。